【レビュー】HHKB HYBRID Type-SとClassicを比較した結果…メインはクラシックに決定!

2022年1月8日

2年前に購入した「HHKB Professional HYBRID Type-S」は、Bluetooth接続に対応したフラッグシップモデルになりますが、安定したタイピングを求めていくうちに有線で使うようになりました。

無線接続は便利なんですが、Bluetoothが干渉するのか、ごくまれに入力に遅れを感じることがありますし、使おうと思った時に電池切れになっていることも。仕事で毎日使うものなので、少しでもストレスを減らしたい。そこで思いついたのがUSB接続(Type-C)のみに対応した『Happy Hacking Keyboard Professional Classic』です。

【レビュー】HHKB Professional Classic

HHKB Professional Classic

これまで使っていた「HHKB HYBRID Type-S」は、Bluetooth接続だけじゃなく、高速タイピングが可能な静音設計のキーボードになりますが、今回購入した「HHKB Professional Classic」は、USB接続(Type-C)のみに絞ったシンプルなスペックです。

1台のパソコンに接続して使うだけだったら価格も安くておすすめなんですが、こちらは静音仕様ではないのでタイピング音は大きいし、打鍵感もType-Sと違います。

Type-Sが「スコスコスコ」という打鍵音だったのに対し、クラシックは「スチャスチャ」鳴るキーと「コトコト」鳴るキー(Enterキーなど)が混ざった感じです。マニアックすぎて意味が分からない方が多いと思いますが、個人的に打っていて気持ちいいのはクラシックです。

  • HHKB Professional Classic:4mmストローク
  • HHKB Professional HYBRID Type-S:3.8mmストローク

また、どちらも押下圧45gのキーボードになりますが、ストロークだけが微妙に違います。クラシックは4mmストロークなので、Type-Sより深いストロークになります。これが自分のタイピングに合っていたみたいでタイプミスが減りました。

何度も言うように打鍵感は最高に気持ちいいキーボードになりますが、タイピング音は大きいので会社やコワーキングスペースなどで使うと「あいつのキーボード、カチャカチャうるさいな…!」と思われる可能性もあります(笑)

HHKB Professional Classic レビュー

HYBRID Type-SはBluetooth対応なので、電池ボックスがありますが、ClassicはUSB接続だけなのでシンプルなデザインです。シンメトリーでソリッド、HHKBの美しさが際立つのはこちらなのでは?と、思いました。

HHKB Professional Classic レビュー

レトロなデザインのキーボードですが、しっかりとType-C端子を搭載しています。ただし、付属のケーブルはType-C to Type-Aです。ですから、最新のMacなどと接続する場合は両方ともType-Cのケーブルを購入するのがおすすめ。

HHKB Professional Classic レビュー

HHKB Classicに付属している純正ケーブルですが、実はこれHYBRID Type-Sには付属してないんですよ。購入すると2,750円もするケーブルなので、最初から付いているのは嬉しいです。ちなみにHYBRID Type-Sで使うと電池ボックスをうまく避けて装着可能です。

HYBRID Type-S ケーブル

便利なケーブルですが、1.8mと長いのでノートパソコンやタブレットに接続すると邪魔なんですよね。そこで短いType-Cケーブルがおすすめなんですが、バード電子の「HHKB接続用TypeCケーブル」をType-Sで使うと、L字部分が純正品とは違い電池ボックスに干渉して右側に出せません。

HYBRID Type-S ケーブル

しかし、電池ボックスがない「HHKB Classic」であれば、左右どちらでも干渉せずに使えます。

HHKB Classic L字ケーブル

これの何が便利かってiPad Proと接続して使う時です。

HHKB Classic L字ケーブル

こんな感じでスマートな配線で有線接続可能なんです。自宅で使うのがメインなのに、なぜこんなことを試したかというと、HHKB Classicの方が軽いので、持ち運びするのも楽だと思ったからです。

HHKB Classic 重さ

HHKB Classicは実測で525gでした。次の画像はHYBRID Type-Sになります。

HYBRID Type-S 重さ

Type-Sは電池込みで実測608gでした。自宅でHHKBを使っていると外出先でもHHKBを使いたくなるのがHHKBの魔力なんですが、少しでも荷物を軽くしたいなら、HHKB Classicを選ぶのもありなんじゃないかな。と、思いました。

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【デメリット】キーマップを変更できない

HHKB Classic キーマップ変更

HHKBは特殊なキー配列のキーボードになるので、慣れるまで時間がかかります。しかし、最新のHHKB HYBRIDシリーズであれば、専用ソフトを使うことでキーマップを変更可能です。

HHKB Classicでもキーマップ変更ができればいいのですが、こちらは非対応です。ですから、もし一部のキーを変更したいのであれば「Karabiner-Elements」を使うのがおすすめです。(※Mac用ソフト)

HHKB Classic キーマップ変更

自分はHHKBの右上にあるチルダキーをDeleteキーに変更して使っています。

まとめ

HHKB タイプS クラシック 比較

それにしてもHHKBって高いですよね。キーボード2台で6万円ですからね(笑)

  • HHKB Professional HYBRID Type-S:35,200円
  • HHKB Professional Classic:25,300円

ネットでは「HHKBは高いけど壊れず長く使えるからトータルで考えると安い」なんて書き込みを見かけますが、ライフスタイルが変われば最適なキーボードも変わってくるので、自分のように2台目のHHKBが生えてくる人もいるんですよね。

で、最後になりますが、両方使ってみて打鍵感が気持ちよく、タイプミスが少ないのは「HHKB Professional Classic」の方だったので、これからはクラシックをメインに使っていこうと思います。それじゃ!また!

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