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【朗報】PowerShot G7 X Mark IIIがファームウェアアップデートで動画撮影時のAF速度が改善!

2019年10月28日

Canon G7X Mark III オートフォーカス

コンデジでVLOGを撮影する方に人気の高い機種といえば…ソニーのRX100M7になりますが、約15万円と価格が高いので気軽に買えるカメラではないんですよね。そこで少しだけ価格が安くマイク端子も付いているキヤノンのPowerShot G7 X Mark IIIを比較対象にする方も多いと思います。

フリップ液晶搭載で自撮り撮影に最適。動画撮影時の手ブレ補正も強烈です。さらに…マイク端子も搭載しているので音質にこだわるVLOGGERにもおすすめ!しかも…RX100M7よりグッと安い約9万円という価格!

ここまで聞くとRX100M7よりG7X Mark3の方がお得なのでは!?と思いがちですが…VLOG撮影しようと思うとG7X Mark3には致命的な欠点がありました。

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オートフォーカスが致命的に遅い問題

G7X Mark3は動画撮影時のオートフォーカスが致命的に遅いという欠点がありました。通常撮影時でも顔にフォーカスが合うまで数秒かかり…歩きながら撮影するとピントが外れっぱなしになったり…遠景撮影後に歩きながら自撮りに戻すと顔にピントが戻ってくるまで7秒以上かかる事もあるみたいです。手ブレ補正や操作性、そしてキヤノンの色味は魅力ですが…動画をメインで考えると購入を悩んでしまうレベルなんです。しかし…

PowerShot G7 X Mark III ファームウエア Version 1.1.0

先日リリースされた最新のファームウェアアップデートで劇的な進化を果たしました。

動画撮影時に「ピント合わせの速さや応答性を優先したAF特性」が選択できるようにしました。

ファームウエア変更内容

AF特性は[動画サーボAF:モード1/モード2/しない]から選択できます。

モード1(新たに追加したAF特性)
ピント合わせの速さや応答性を優先しています。被写体に対して敏感にピントを追従させたいときや、動きながら撮影するシーン(歩き撮りなど)に適しています。

モード2(従来のAF特性)
動画撮影におけるピント合わせの自然さや、なめらかさを優先しています。動きの少ない被写体や、風景などの撮影に適しています。なお、ファームウエアアップデート前の従来のAF特性で撮影したい方は、アップデート後にモード2を選択してください。

動画撮影時のオートフォーカスモードが増えました。特にモード1は被写体に対して敏感にピントを追従させたいときや、動きながら撮影するシーン(歩き撮りなど)に適しています。と書かれているのでVLOG撮影にピッタリなモードになっています!

実際にYouTubeで最新ファームウェアにした方の動画をチェックしましたが…驚くほどの違いでした!オートフォーカスの遅さで購入を悩んでいた方は今すぐポチりたくなるレベルです!

ただし…RX100M7と同程度の速度かと聞かれると…やはりG7X Mark3の方が遅いと思います。

熱暴走問題とUSB給電撮影については未解決のまま

オートフォーカスの速度は爆速になりましたが…4K撮影時に熱暴走して動画撮影がストップしてしまう問題も抱えています。

またカメラ単体でのYouTubeライブ撮影に対応しているにも関わらず…USB給電しながら使用する事が出来ない仕様なのも問題ありだと思います。

まとめ

とにかくPowerShot G7 X Mark IIIを既に持っている方には衝撃的なアップデートだと思います!自分も今から買ってしまおうか迷うレベルでしたが…トータルで考えるとやっぱりRX100M7の方が高性能でVLOG撮影には向いていると思うんですよね。

もちろん価格差があるので比較対象にならないという方もいると思いますが…あと一歩。PowerShot G7 X Mark IIIはあと一歩…あと一歩なんですよね!

これで来年あたりPowerShot G7 X Mark 4が発売されたら完璧なVLOG用コンデジに進化すると思うんですけど…どうなるかな?それじゃ!また!

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