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【リラックス出来ない重くてデカい】アーロンチェアは前傾姿勢で長時間タイピングする人だけが幸せになれる!?

アーロンチェアはデザイン性が抜群ですし長時間座っても疲れにくいオフィスチェアの最高峰!と、言われていますが…実際に座ってみると「重い・デカい・リラックス出来ない・各部の調整機能が使いにくい」などなど、使う人によっては「どうしてこの椅子が評価されているのか謎…」と感じる椅子だと思います。

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アーロンチェア座りにくい説

アーロンチェア デメリット

アーロンチェアには現在発売されている「リマスタード」というモデルと、2017年以前のモデル「クラシック」の2種類があります。さらにクラシックには背骨のS字カーブを支える「ランバーサポート」を採用した古いモデル(上の写真のモデル)と、体型の違いがあっても確実に背骨のラインにフィットする「ポスチャーフィット」を採用したモデルがあります。

アーロンチェア ポスチャーフィット

アーロンチェアが初めて発売されたのは1994年で、2020年の現在まで販売されているロングランの人気モデルになりますが、製造された時期によって座り心地、各部の調整機能にも違いがあります。

例えば新しいリマスタードは肘を置くアームパッドの水平方向の角度調整が広くなり、さらに前後のポジション調整も可能になっています。クラシックは前後に動かず水平方向の調整は3段階だけになります。

アーロンチェア クラシック 座面 クッション

また古いタイプのアーロンチェアには座面先端下にバナナ型のクッションが入っていますが、椅子のサイズが合ってないと太もも裏に圧迫感を感じる人もいると思います。

アーロンチェア サイズ

それとアーロンチェアにはサイズが3種類あります。A、B、Cのサイズになりますが、サイズの確認は背もたれ裏の突起の数で見分ける事が出来ます。

小柄な女性や痩せ形の方だと標準的なBサイズだと大きすぎるので…突起が1つだけのAサイズを選ぶのがおすすめです。と、ここまで簡単に新旧モデルの違いを書きましたが…本当はもっと違いがあります。

ですから、購入した時期や試しに座ったアーロンチェアがどのモデルかで評価が微妙に変わってくるのもアーロンチェアの特徴なんです。

そもそもの問題として、種類が多すぎて自分にあったアーロンチェアを選ぶのが難しいという問題もあるんですよ。さらにリマスタードの上位モデルは価格が高すぎる。

アーロンチェアと机の高さが合わない問題

アーロンチェア 靴

また家具屋さんでアーロンチェアに座って高さも座り心地も完璧だと思ったけど…自宅で使ったら椅子が高く感じる。そんな方が見落としている部分は…靴です。アーロンチェアは基本的に欧米人向けに作られた椅子になるので靴を履いて座る前提です。

アパートや自宅で使う場合は素足や靴下だけで座る方も多いと思いますが、アーロンチェアを使う場合は室内でも靴底が厚めのサンダルなどを履くのがおすすめです。これでも高さが合わない場合はフットレストなどを使うと血液の循環も良くなります。

アーロンチェア フットレスト

ここまで読んで「そんなにあれこれ気にしないとダメな椅子だったら必要ない」と、思いますよね?しかし…本当にアーロンチェアが最高だと感じる人がいます。それは前傾姿勢でひたすらキーボードをタイピングする仕事をしている方です。

アーロンチェアは前傾姿勢が基本

アーロンチェア 前傾姿勢

オフィスチェアには後継姿勢のリラックスした状態でパソコン操作をするタイプもありますが、アーロンチェアは前傾姿勢で使う事でその魅力が最大限に引き出されるオフィスチェアだと思っています。

どんなチェアでも同じですが、正しい姿勢で奥まで深く腰かけるのが疲れない座り方です。

しかし、キーボードをタイピングしたり書き仕事で使う時はどうしても前のめりになるので、必然的に椅子の先のほうに座り、背もたれから腰が離れがちになります。こうなるとどんな椅子でも疲れてしまいます。

そこでおすすめしたいのがアーロンチェアの「前傾チルト機能」です。レバーを操作する事で椅子が前に5度ほど傾き、しっかりと正しい姿勢で座ったまま前のめりな姿勢を作り出す事が出来るんです。

アーロンチェア 前傾チルト

これがアーロンチェア最大の魅力です!もちろん座面がメッシュで夏でも蒸れにくいなどの魅力もありますが、自分は1日8時間以上座ってタイピングしている事が多いので、アーロンチェアの前傾チルトは疲れにくく腰も痛くならず本当に救われてます。

最初に書いたようにアーロンチェアは製造時期やサイズなどで評価や使い心地が違いますが、どのアーロンチェアでも「前傾チルト」は搭載されています。

ですから、デスクに座り長時間タイピングしたり、大量のコードを書く方であれば、どのタイプのアーロンチェアでも幸せになれると思っています。(※サイズが合えばですが)

また自分は2008年に作られたアーロンチェアを使っていますが、保証期間が12年ある事も救いでした。途中でガス圧シリンダーがダメになって交換したり、バナナ型の座先端クッションを交換したりしましたが、保証期間内だったのでガス圧シリンダーは17,820円(送料込)、クッションは無料でした。これらを変えるだけで新品のような座り心地になりますからね。

もし、これからアーロンチェアを新品で買うなら公式サイトか正規販売代理店がおすすめです。

と、これだけオススメしておいてなんですが…今年で12年の保証期間が切れたので、次は違うオフィスチェアを試したくなってます(笑)それじゃ!また!

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