iPhoneの中に誰にも見せたくない!そんな写真ありませんか!?今回無料セールになっていた「Photo Guard」はパスコードで写真を保護してくれるアプリなんですけど、、、これが予想より凄いアプリでした!
勝手に写真を見られたくない!写真をパスコードで保護しよう!
まずは最初にパスコードを設定します。
パスコード設定した!これで次回アプリ起動時の時、パスコード入力が合っていれば・・・
緑色になってアプリが起動します。
下のカメラアイコンをタップすればカメラが起動。ここで撮った写真は上の秘密のアルバムに保存されます。もちろん通常のカメラロールに写真は保存されないので誰にも見られたくない写真はこのアプリのカメラで撮れば安心!
そして、、、このアプリには凄い機能が!
侵入者の顔写真撮影
勝手にアプリを起動してパスコードを間違えると、、、侵入者の顔写真を自動で保存する機能が!
こちらの設定をオンにして・・・
パスコードを間違えると!赤く染まって「DENIED」という文字が!しかも!先ほどの「View break-in attempts」という場所に・・・
アプリを勝手に使った侵入者の写真が!自動的に保存されています!完全に不審者です(笑)しかも侵入した時間までしっかり記録されています!
これなら見られたくない写真がiPhoneに入っていても安心ですね!パスコードを入力した時の音とかかっこいいし、120円のアプリが現在無料という事で気になった方は早めにダウンロードを。はい!それじゃ!また!
Photo Guard:ダウンロードはこちらから
※価格は掲載時のものです。購入前に必ずご確認ください