iPhoneで撮った写真にちょっとテキストを入れたい。プリクラ風じゃなくてちょっとオシャレに文字入れしたい。そんな方にオススメなのがこちらの「Path on(パスオン)」というアプリです。
このアプリの特長は自分で書いた線に沿って文字入れ出来る事です。それでは簡単に使い方を。
iPhone文字入れアプリ「Path on」の使い方
まず起動画面が気持ち悪い(笑)
「カメラロールから写真を選択する」「写真を撮影して使う」から選べます。今回はカメラロールから写真を選びます。左下の「Go To Album」をタップ。
写真を様々なアスペクト比にトリミング出来ます。インスタグラムやFacebookのカバー写真などに最適なアスペクト比が用意されているのが面白い。
次にどのような軌跡でテキスト入力するか選択します。一番上の「Draw」は画面をなぞった場所に合わせてテキスト入力出来ます。今回は円形のCircleを選んでみます。
ちょっと分かりにくいけど、、、赤い線で円が描かれました。位置や大きさも変更可能です。それではテキストを入力してみましょう!
先ほどの円に合わせてテキストが配置されました。画像下のEDITから様々な設定が。
テキストの色、大きさ、線の上にテキストを配置するとか下に配置するとか、かなり細かな設定が出来ます。
特にフォントの多さは凄い!フォントを選ぶだけで10分くらいかかりそうな勢いです(笑)
エフェクトも豊富です。
画像の透け具合やボケも調整出来ます。
instagramやTwitterなど各種SNSに投稿も可能です。
完成したのがこちらの写真です。今回は円を使って使い方を説明しましたが、このアプリは自分で線を書いてそこにテキストを配置出来るのが最大の特徴です。
自分で線を描いてからテキストを配置すると・・・
はい!ちょっとオシャレっぽい!(笑)
iPhoneで自由自在に文字入れ出来るアプリ「Path on」を紹介してみましたー!それじゃ!また!