【2台目】最強のワイヤレストラックボール「MX ERGO」を購入!3年使って感じたメリット・デメリット、おすすめの設定も紹介

3年以上愛用したロジクールのワイヤレストラックボール「MX ERGO」の外装が傷だらけでベトついてきたので新調しました。そろそろ後継機が発売されそうなタイミングですが…毎日仕事で使うものなので必要経費だと思い購入しました。

久しぶりに新品の「MX ERGO」を手にしたら、表面はサラサラだしホイールの動きも滑らか。各種ボタン類の押し心地も今までのMX ERGOよりいい気がします。そして、以前買って失敗だと思った交換用ボール「ぺリックス PERIPRO-303」を使ってみたらスルスルと滑らかに動くし予想以上の使い心地!もしかしたら…今まで使っていた本体との相性が悪かったのかも。

ということで今回は「MX ERGO」を3年使って分かったメリットとデメリットをまとめていきます。

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疲れにくく、省スペース

MX ERGO メリット

MX ERGOを3年以上愛用している理由のひとつは「仕事後の疲れが少ないこと」です。MX ERGOはメタルプレートを使って手首の角度を調整することが可能で0度と20度の2種類から選べますが、自分は20度がお気に入り。手を添えた時のフィット感、そして前腕部の疲れにくさは他のマウスでは味わいない快適さです。

MX ERGO 角度

そして「省スペース」なのも魅力です。一般的なマウスの場合はキーボードの横で動かすスペースが必要ですが、トラックボールの場合、本体を固定したまま親指だけでカーソルを操作するので狭いデスクでも問題なく使えます。

MX ERGO レビュー

仮にデスクの上にトラックボールを置く場所がなかったとしても、膝の上でも操作可能です。持ち運ぶには大きなサイズになりますが、カフェなどの狭いテーブルでも問題なく使えるのは便利です。

自分好みにカスタマイズで作業効率アップ

またボタン数が多いので、自分好みにカスタマイズできるのも魅力。いろいろ試して現在は次のような設定で使っています。

MX ERGO 設定

さらに使うアプリによってカスタマイズを変更できます。これにより作業効率が何倍にもアップするのでMX ERGOを買ったら細かく設定したいポイントです。

MX ERGO 設定

特に動画編集や写真の加工などに使うソフトは使いやすい設定を見つけるとめちゃくちゃ便利です。

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MX ERGOと一緒に使いたい便利なソフト

トラックボールはカーソルを狙った場所でピタッと止めるのが難しいポインティングデバイスになります。特にWindowsとMacの両方を使っているとカーソルの動き方が違って戸惑う部分もあります。そこでおすすめしたいのが「カーソルセンス」というソフトです。

カーソルセンス MX ERGO

有料のソフトになりますが、加速度と感度などを細かく調整可能なので思ったようなカーソルの動き方になると思います。純正のLogicool Optionsを使った設定で満足できない場合はこちらを試してくださいませ。

2台のパソコンをシームレスに使う

MX ERGOは複数のデバイスをボタン1つで切り替えて使うことができます。これは普通だと思いますが…Flowという機能を使うと二台のパソコン間をシームレスにカーソルが移動して、さらにコピーやペーストも可能なんです。しかもWindowsとMacでも使えます!これは最強です。(※M1 Macをご使用の場合、対応が不完全なのでご注意を)

MX ERGOのデメリット

MX ERGO デメリット

MX ERGOは最強のワイヤレストラックボールだと思っていますがデメリットというか気になる部分もあります。まずは「掃除」についてです。

トラックボールはボールを取り外し内部のゴミを取り除かないと動きが悪くなります。ですから定期的に掃除をする必要がありますが…MX ERGOは穴が小さいので指でボールを押し出すことができず…細いボールペンなどを使わないと取り出せないんです。数日に一回は掃除をするのでこれが面倒です。

MX ERGO 充電ケーブル

少し前に発売されたトラックボールなので仕方ない部分ではありますが、充電ケーブルが「Micro-USBケーブル​」なのもマイナスポイント。最近のガジェットはType-Cに対応しているので、後継機はType-Cにしてもらいたいです。

MX ERGO MagSpeed電磁気スクロールホイール

上の画像は「MX Anywhere 3 for Mac」になりますが、MagSpeed電磁気スクロールホイールが搭載されています。ロジクールの高級なマウスには搭載されているホイールでこれが便利なんですよ。勢いよく回すとホイールが高速でスクロールしますし、使い心地も抜群。

MX ERGOも高いトラックボールなので、MagSpeed電磁気スクロールホイールだったら最高だと思います。現在のホイールは少し安っぽいし、カチカチとシュルシュルの混ざったような雰囲気の操作音で使っていて気持ちよくない(笑)

まとめ

MX ERGO レビュー

トラックボールはパソコンマニアの変態が使うもの。そう思っている方も多いのでは?自分もかつてはそう思っていました(笑)しかし、実際に使うとマウスより使いやすい部分も多く、何より腱鞘炎にならず快適に使えるのが魅力です。

もちろんマウスと比較すると細かい操作が苦手なのでゲームや画像加工などは苦手なポインティングデバイスになります。ですから、マウスを併用するのもありだと思いますよ。

3年ぶりにMX ERGOを新調したので、これから数年使う予定ですが…後継機が発売されたら我慢できず買ってしまうかも(笑)それじゃ!また!

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