Lomography X Tungsten 64をクロスプロセス現像してみました!

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Lomography X Tungsten 64

期限切れのフィルムを次々と使って消費することにハマっている@monestarです!今回は、、、ロモの低感度タングステンフィルム「Lomography X Tungsten 64」をLC-A+に入れて撮影しました!

目次

LOMO LC-A+:X Tungsten 64(クロスプロセス)

LOMOの「X Tungsten 64」は『リバーサルフィルム』です。リバーサルフィルムをネガ現像する事をクロスプロセス現像といいますが、今回はトイラボさんでこのフィルムをクロスプロセス現像してもらいました!

トイラボさんに現像を出す方の多くは「X Tungsten 64」をリバーサル現像で頼まれる事が多く、このフィルムをクロス現像する方は少ないとの事でした。その理由はこういう事なのかも!!!

ロモ タングステン

ほぼピンク!!!事前に調べた雰囲気だと、、、もう少し大人しく薄ピンクの可愛い色味に仕上がると思っていたんですが、、、激しすぎて、、、驚きました!!!!

X Tungsten 64

X Tungsten 64

少し青に転んだ方が好きな雰囲気なんですが、何がどうなってピンクに染まるのか、青に染まるのか、全く分かりません。

X Tungsten 64

ロモ タングステン

ロモ タングステン

期限切れという事も関係しているのかな?もう少し被写体の色味などが残った状態で染まってくれれば使い方もあるんでしょうが…これは難しい(笑)

もう1本残っているので次回は普通にリバーサル現像で頼んでみようかな!や、もう1回クロス現像でチャンレンジしたい気もするし…悩みます(笑)それじゃ!また!

Lomography X Tungsten 64

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