Adobe Lightroom Classicにプリセットを追加する簡単なやり方

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Lightroomで使えるプリセットをダウンロードして追加したい。そう思った時に毎回「どうやって追加するんだっけ?」と忘れてしまうので…簡単にやり方をメモしておきます。

※情報が少し古くなっていたので追記しました

Lightroom プリセット 読み込み Mac

一番簡単な方法は「現像」タブを選択後、サイドバーの「プリセット」横にある「プラスボタン」をクリックして、読み込みたいプリセットのファイルを選択するやり方です。

Lightroom プリセット 読み込み Mac

「プリセットを読み込み」からファイルを選択すればOKです。もし、このやり方でダメだった場合は以下の方法も試してください。

目次

1:環境設定を開く

ライトルーム プリセット 追加

まずはLightroom Classicを起動して「環境設定」を開きます。

2:プリセットタブを開き「現像プリセットを表示」

Lightroom Classic プリセット 追加 やり方

次に「プリセット」タブを開き「場所」の中にある「Lightroomの現像プリセットを表示」をクリックします。

3:CameraRawフォルダ内の「Settings」にプリセットを保存

Lightroom プリセット 場所

「CameraRaw」フォルダが開くので、その中にある「Settings」フォルダにプリセットを保存すれば準備OKです!

4:現像でプリセットを使う

Lightroom プリセット 使い方

あとはRAW現像や画像編集時にサイドバーからプリセットを選ぶだけです。自分はプリセットを追加しまくるタイプではないので…いざプリセットを増やそうと思った時に毎回忘れてしまうので記事にしておきました。それじゃ!また!

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