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クリアショットS

35mm

クリアショット S AFを使ってみました!オートフォーカスも使える富士フイルムのトイカメラ!?

投稿日:2017年6月27日 更新日:

以前「クリアショットM」は最高のトイカメラ!という記事を書きましたが、今回は同じクリアショットシリーズの「CLEAR SHOT S AF (クリアショット エス エーエフ)」を使ってみたので簡単にレビューを書いてみようと思います。

CLEAR SHOT S AF (クリアショット エス エーエフ)

クリアショットMは、フィルム交換が可能な写ルンですなんて表現をされるカメラなんですが…クリアショットSはもう少し高機能、2段階のオートフォーカスとフラッシュ、そしてセルフタイマーの設定が使えるのが特徴です。

オートフォーカスといっても…遠景と近距離の二種類が使えるだけ。そこまで正確なオートフォーカスではありません。しかし…クリアショットMに比べたら格段に使いやすいカメラに仕上がっています。

クリアショットS

レンズカバーを開くと電源が入ります。また、レンズカバーを閉めれば電源はオフになります。

クリアショットS

クリアショットSは4種類のフラッシュ設定が可能になっています。この設定がある事でグッと撮影の幅が広がるのが特徴なんです。

  • 自動発行モード
  • 発行停止モード
  • 強制発光モード
  • 夜景ポートレートモード(スローシンクロ)

クリアショットS

特にシャッタースピードが1/4秒と遅くなる夜景ポートレートモードは室内で使うと雰囲気がある写真が撮れると人気でした。

クリアショット S

背面はフィルム窓とファインダーがあるだけで本当にシンプルです。カメラ本体もプラスチックでめちゃくちゃ軽いです。

クリアショット S

単四乾電池を2本使うカメラなので、急な電池切れでも安心です!三脚穴もあります。

クリアショットS

フィルムを入れ、裏蓋を閉め電源をオン。シャッターボタンを三回押せば撮影準備完了です。あとは…必要に応じてフラッシュの設定を変えるだけ。本当にシンプルなフィルムカメラです。

CLEAR SHOT S AF:作例写真

先ほどフラッシュが特徴的だと書きましたが…楽しくてパパッとフィルム1本使い切ってしまったので、室内だと見せられるような写真が一枚も無く…今回は屋外で撮った写真ばかりです(笑)

クリアショットS 作例写真

クリアショットS 作例写真

クリアショットS 作例写真

クリアショットS 作例写真

特に難しい事を考えず気軽にパシャパシャ撮れるのは写ルンですと似た感覚です。ただ、近距離の被写体を撮影する時だけ、シャッターを半押しするとカチッと音がなって近距離撮影モードに切り替わります。

クリアショットS 作例写真

とはいえ…マクロ撮影が出来るわけではないので本当に近い被写体を狙うとピントが合いません。

クリアショット 作例写真

周辺光量落ちも凄くて…トイカメラっぽい楽しみ方も出来るのがクリアショットシリーズの魅力かな。

クリアショット 作例写真

クリアショット 作例写真

クリアショット 作例写真

レンズは、フジノンレンズ、3群3枚構成、f=26mm、1:5.6になっています。今回初めて使ってみましたが…本当に楽しいカメラでした。オークションなどで見つけたらすぐに買ってもらいたいカメラなんですが…

一部のロットで「シャッター羽根が開かない、オートフォーカス機能が働かない」という不具合もありました。もしジャンクなどで見つけた場合は…ボディ番号をチェックしてください。「503****」および「505****」がリコールになっていた番号です。

それ以外のロットで普通に動くクリアショットSを見つけたら…是非ゲットを!ほんと楽しいカメラでした!今回使ったフィルムはアグフア VISTA400でしたが、次回はISO800のフィルムを入れて…室内写真メインで撮ってみようかな。それじゃ!また!

※ハンドメイドでお財布やポーチを作ったり、可愛い消しゴムはんこを作ったりしている@terkepiさんからレビュー用に戴いたカメラです。ありがとうございました!

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