BONZART Lit(ボンザートリト)レビューまとめ

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ボンザートリト:作例写真 2

最後にBONZART Litで撮った写真を一気に載せて終わります。しばらく使ってなれてきたのかいい感じの雰囲気で撮れるようになってきました。まずはセピアで撮った写真から

ボンザートリト:作例写真

ボンザートリト:作例写真

これ!分からないと思いますが、、、真ん中!蝶々!写ってるんです!撮れたの奇跡だと思いました(笑)焦って撮ったのでぐんにゃりしてますが、それがまた面白い!もう少し蝶々が分かる写真だったら…奇跡の一枚になったのになぁ。少し残念。

ボンザートリト:作例写真

地面から空に向けてノーファインダーで。綿毛もばっちり写ってよかった。小さい変デジだと液晶モニターがあっても、、、ノーファインダーで撮りたくなっちゃいます。もちろん液晶モニターがあれば便利だけど適当に撮って家に帰ってから写真をチェックするの楽しいです。

ボンザートリト:作例写真

意外と被写体に近寄って撮ってもボケボケにならない。30万画素だからちょっとくらいピンボケ写真になってもそこまで変わらない気もします(笑)で、上の写真。蛇口以外の部分は油絵っぽい雰囲気ですね。いろいろ撮ってみて分かった事は「緑が多いと油絵っぽく」撮れます。

ボンザートリト:作例写真

太陽は思いっきりブラックアウトします。設定はホワイトバランス「太陽光」だけなんですけど、、、空の色。緑ですよね。リトは少し緑かぶりした写真が撮れるのでそれもオススメしたいポイントです。

ボンザートリト:作例写真

モノクロも意外と好きな雰囲気で写ります。最初に載せたセピアの写真もこのモノクロも意外といいでしょ。枯れた冬の木々とか撮ったら水墨画みたいになるのかな。また撮ってみよう。

ボンザートリト 作例写真

今回撮った写真で1番油絵っぽい写りになったのがコレです。

ボンザートリト:作例写真

ボンザート・リト。少し使い慣れてきたら一気に面白くなりました。ノーファインダーでも楽しめるし液晶モニターである程度構図も決めて撮れるし変デジ好きにはポイント高い緑かぶりの写真も撮れるし、、、何か発売前の印象より少し使い込んでからの印象が全然違う。完全にハマった感じです。

乾電池じゃないので充電が少し面倒ですが、割と枚数撮れるのでしばらく使い込んでみようと思います。それじゃ!また!

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BONZART Lit(ボンザートリト)レビューまとめ

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